資産配分

海外ETF

【比較】米国ETF「配当」6月期 vs 前回 3月期。VT、IVV、SPYD。コロナ影響は?

米国ETF「VT」「IVV」「SPYD」の6月期配当と、前回3月期の配当を比較してみました。
運用状況

【資産公開】2番底を警戒しつつも少々買い増し。暴落4ヶ月後の運用状況。

巷では2番底の到来も懸念されていますが、とりあえずNISAとiDeCoでちょっとずつ積み立てています。暴落直前から現在までの、投資額と評価額の推移をグラフにしてみました。
NISA

2019年のNISAどう使った?投資全体の配分もチェック。

2019年のワタシのNISA枠は、結局ほとんど「SPDR S&P500 ETF」(1557)で埋まりました。同ファンドを購入した今年の年明け頃は、昨年末からの世界株安がまだ続いていたので、ためらうことなくNISA枠一杯のスポット購入です。。
投資の始め方

「アセットアロケーション」と「ポートフォリオ」。違いは?

「投資の結果は、アセットアロケーションでほぼ決まる」とまで言われています。。更に、「売買のタイミングよりも、投資結果に影響を及ぼす」と言われる事さえあります。とかく「ポートフォリオ」と混同してしまいがちですが、それぞれ別物です。
ワタシと投資生活

2019年も「日本」と「米国」メインで投資すべきか?

2019年の投資対象について考えてみました。。これまで通り、とりあえず「日本」と「米国」メインが無難なのか、、それとも、もっと幅広く分散した方が良いのか…?うーん…。
投資の始め方

「リスク資産」と「無リスク資産」。

全財産を「リスク資産」で運用した場合、急な出費が必要となった時にそれを取り崩さないとならなくなってしまいます。「含み損」を抱えた状態でそれをやっちゃえば損失が確定してしまいますよね…
NISA

2019年の【NISA】について考えてみました。

今年2018年のNISAは、年明け早々待ってましたとばかりに買付けを実行しました。。商品選択、配分比率は初心者なりに一生懸命考えてみたんですが、購入直後の株価急落なんて、これっぽっちも考えていませんでした…
インデックスファンド

「インデックスファンド」で投資家デビューしよう♪

「はじめての人のための3000円投資生活」の中で著者の横山光昭さんは、“最強の投資家”といわれる、ウォーレン・バフェット氏の次の言葉を紹介しています→『非常に低コストなインデックスファンドに投資すれば、同時に投資を始めた90%の人よりも良い結果を得るだろう』
インデックスファンド

インデックスファンドを売却した結果…。決済レポートです。

証券会社のサイトで運用状況を見るたびに、「債券型」ファンドの少ないリターンに対してワタシはずっと不満を持っていました。考えた末に、思い切って「債券型」ファンドを売却して、新たに「株式型」ファンドを購入することにしました。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました