※2026年3月15日に記事内の銘柄に関する数値の一部を更新しました。

こんにちは♪
右緒蓮芭 府越斗です。
米国株式は現在『GAFAM』の躍進もあり、好調な推移を継続しています。
ワタシも2020年のNISA枠にて、初めて米国ETF を購入しました。

ワタシは「ドル建て部分」の運用を、今のところ
▪VT → 50%
▪IVV → 25%
▪SPYD → 25%
↑こんな配分で予定しております。
ただ、IVV と SPYD の中身を見ると、
▪IVV → S&P500
▪SPYD → S&P500の高配当上位80銘柄
ということで、
「なんかS&P500に偏ってるかなー…」という気持ちもあります。
もちろんS&P500と言えば、米国を代表する株価指数なのでこのままでもいいのですが、最近になって米国全体を投資対象とする「VTI」も、ちょっと気になり出しました。
そんなわけで、先日購入したS&P500連動型ETF 「IVV 」と「VTI」について、気になる部分をざっくり比較してみました。
投資対象は?
「VTI」はこれ1本で、米国のほとんど全ての上場株式へ投資が可能なんですねー。
一方の「IVV」の投資対象はS&P500です。伝説の投資家ウォーレン・バフェット氏が家族に「自分の死後は資金の90%をS&P500へ投資するように」と語ったとも言われております。
規模は?
資産総額
2024年1月19日現在の数字です。
▪「VTI」→ 3,484億ドル
▪「IVV」→ 4,089億ドル
日本円ではなくUSドルの数字です。
設定日
▪「VTI 」→ 2001年5月31日
▪「IVV」→ 2000年5月19日
どちらも設定以来20年以上です。
リーマンショックも経験済みです。
保有銘柄
✔「VTI 」
- エヌビディア (NVIDIA Corporation) – GPU大手
- アップル (Apple Inc.) – iPhone、サービス
- マイクロソフト (Microsoft Corporation) – ソフトウェア、クラウド
- アルファベット クラスA (Alphabet Inc. Class A) – Google
- アマゾン・ドット・コム (Amazon.com Inc.) – EC、AWS
- メタ・プラットフォームズ クラスA (Meta Platforms Inc. Class A) – Facebook、Instagram
- アルファベット クラスC (Alphabet Inc. Class C) – Google
- バークシャー・ハサウェイ クラスB (Berkshire Hathaway Inc. Class B) – 保険・投資
- テスラ (Tesla Inc.) – EV(電気自動車)
- イーライリリー (Eli Lilly and Company) – 製薬
✔「IVV」
- マイクロソフト (MSFT) – 情報技術
- エヌビディア (NVDA) – 情報技術
- アップル (AAPL) – 情報技術
- アマゾン・ドット・コム (AMZN) – 一般消費財・サービス
- メタ・プラットフォームズ (META) – 通信サービス
- アルファベット クラスA (GOOGL) – 通信サービス
- アルファベット クラスC (GOOG) – 通信サービス
- バークシャー・ハサウェイ (BRK.B) – 金融
- ブロードコム (AVGO) – 情報技術
- テスラ (TSLA) – 一般消費財・サービス
↑それぞれの組み入れ上位10銘柄です。2026年3月、Google調べ。
順位は流動的のようです。両者の並びは多少違いますが、ほとんど一緒ですよね。
米国を代表する企業が名を連ねております。
リターン
26年3月、ブルームバーグ調べ。
| 3ヵ月 | 1年 | 3年 | 5年 | |
| VTI | -3.98% | 8.73% | 18.40% | 7.87% |
| IVV | -2.57% | 21.60% | 21.46% | 12.54% |
コスト
▪「VTI 」→ 0.03%
▪「IVV」→ 0.03%
保有にかかる信託報酬(年率)です。
互角です。
余談ですが、ワタシがiDeCoで積み立中の「DCニッセイ外国株式インデックス」の信託報酬は、
| 2017年 | 0.2268% |
| 2020年 | 0.154% |
| 2024年 | 0.09889% |
と、引き下げられました(税込み)。
利用者としては実に嬉しい限りですが、上記の「VTI」と「IVV」をはじめ、ETFは更に低コストとなります。
配当利回り
▪「VTI 」→ 約1.12%〜1.17%
▪「IVV」→ 約 1.16%
直近配当利回り。2026年3月、AI情報。
まぁ互角ですね。
まとめ
という訳で、今回は米国ETFの「VTI」と「IVV」をざっくりと比較してみました。
数値を見比べると、どちらも甲乙付け難いというのが正直な感想です。
ワタシとしては今後ポートフォリオの「SPYD」比率を、もうちょっと増やそうかなーと考えているので、そうなるとバランスとしては「IVV」より「VTI」なのかなぁ…という感じです。

カーモンベイビー、アメリカ♪

懐っ

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