こんにちは✨😃❗
当サイトの管理人で投資家の右緒蓮芭 府越斗です。
カレンダーも7月に差し掛かろうとしております。。
今年もまた、夏が来ましたね〜♪
今月は、ワタシのようなフツーの会社員にとっては、半年に一度のお楽しみ✨嬉しい「ボーナス月」です🎶💰
喜びのあまり財布の紐が緩み過ぎないように、気を付けたいところではありますが…😅
株式配当通知到着
6月といえば、投資家の人々にとっては「株式配当通知」が届く頃でもありますよね。
ワタシのところにも、配当通知が郵送されて来ました。
コチラでーす↓
はい、今回の記事のタイトル、、
「SPDR S&P 500 ETF」(1557)の通知であります。
購入の経緯
なぜカブコム?
話はさかのぼりますが、昨年(2018年)、ワタシは所有する「債券型のインデックスファンド」を全部売却して、カブドットコム証券の特定口座にて「SPDR S&P 500 ETF」(以下1557)を購入した経緯があります。
ちなみにこの時は課税口座でした。
カブドットコム証券の口座は、IPO用に開設したのですが、同証券には「フリーETF」というサービスがあり、指定されたETFの売買手数料が無料になります。
NISAなのに課税される?
昨年秋頃、「2019年のNISAは何を買おうかなー…」なんて考えていた頃、ネットにて、
『1557は証券会社により、NISA口座で買付けても、配当金は課税されたり非課税になったりと、取り扱いが異なる…』
という旨の情報をキャッチしました。
外国税に関しては、まぁしょうがないとは思いますが、、NISA口座で買付けているのに国内税まで取られてしまうとは…??
「え…??NISAなんだよね??課税とかありえないでしょ…?」
と、ごくごくフツーに考えたワタシでしたが、大切なお金を預ける訳なので、ここは念には念を入れ😅ネットでの情報通り、確実に『1557配当非課税』となり、また独自のサービス『フリーETF』で買付け手数料も無料となる、カブドットコム証券をチョイスしたのでありました。
結果は?
そして、コチラが実際に振り込まれた配当の状況です↓
「SPDR S&P 500ETF」が2列ありますが、上段がNISA口座、下段が特定口座です。