ポートフォリオ

運用状況

運用状況 コロナショック2ヶ月

世界中が「新型コロナウィルス」の影響で惨憺たる状況となっていますが、ワタシはこの間もめげずに米国ETFを中心に少しずつ買い増しを続けました。およそ2ヶ月振りに運用状況をチェックしてみます。
海外ETF

コロナショックで続落中、米国ETFを買い増し。

結論から言いますと、「株価下落」という、絶好の買い時を狙ったつもりでしたが、タイミングとしては全然早すぎでした…汗
運用状況

運用状況

自称「ほったらかしインデックス投資家」ではありますが、たまには運用状況をチェックしてみたいと思います。。
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海外ETF

NISA枠にて米国ETF買い増しました。

NISA枠にて米国ETFを買い増しました。「まぁ今はとりあえず米国株だろうなぁ…」って感じ。連日値上がりを続け、なかなか買い時判断が難しいです。
海外ETF

2020年NISAにて、海外ETFを初購入!

2017年に投資を開始して以降、ずっと「円建て」で資産運用をしてきたワタシですが、今年は「ドル建て」に挑戦してみました!
海外ETF

2020年のNISAは海外ETFかなぁ…

2020年以降のNISAも「カブドットコム証券での「1557」買い」になるだろう…という予想でした。。ですが、、いろいろ考えた末に、2020年はいよいよ『海外ETF』に挑戦してみようと思い立ちました〜!
NISA

2019年のNISAどう使った?投資全体の配分もチェック。

2019年のワタシのNISA枠は、結局ほとんど「SPDR S&P500 ETF」(1557)で埋まりました。同ファンドを購入した今年の年明け頃は、昨年末からの世界株安がまだ続いていたので、ためらうことなくNISA枠一杯のスポット購入です。。
投資の始め方

「アセットアロケーション」と「ポートフォリオ」。違いは?

「投資の結果は、アセットアロケーションでほぼ決まる」とまで言われています。。更に、「売買のタイミングよりも、投資結果に影響を及ぼす」と言われる事さえあります。とかく「ポートフォリオ」と混同してしまいがちですが、それぞれ別物です。
インデックスファンド

《先進国株式インデックスファンド》「eMAXIS Slim」運用状況も。

商品名に「外国」とか「先進国」とあるので、先進「諸国」の株式がバランス良く等分されているのかなと思っていました…。しかし、現在ワタシが運用中の2つの《先進国株式インデックスファンド》の中身を見てみると、6割以上が「米国株式」で占められています。
NISA

「ワタシはこれでNISA始めました」③ETF運用レポート『MAXIS トピックス 上場投信』

『MAXIS トピックス 上場投信』は、通常の投信とは異なる『上場投資信託』(ETF)という金融商品で、個別株と同じように株式市場に上場されています。売買手数料は発生しますが、通常の投信よりも『信託報酬』(管理手数料)は低めに設定されています。
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