【資産公開】2番底を警戒しつつも少々買い増し。暴落4ヶ月後の運用状況。

運用状況
右緒蓮芭
右緒蓮芭

こんにちは♪

右緒蓮芭 府越斗うおれんば ふえっとです。

全国の緊急事態宣言が解除されて1ヶ月、そしてコロナショックが発生してから、はや4ヶ月となります。

外出の際のマスクはまだまだ手放せませんが、町の様子を眺めるに、「コロナ前」の活気を何とか取り戻しつつあるように感じます。

すーちゃん
すーちゃん

資産運用もそうなると良いわね~♥

 

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概況

ワタシの投資先の、S&P500 ETF「1557」も、3月下旬までは下がりっぱなしでしたが、その後回復に転じ、以降は現在まで順調に推移しています。

(※Yahooファイナンス)

 

感染予防の自粛生活中、世界恐慌リーマンショックについて調べていた頃が、もう既に懐かしく感じられます…。汗

過去の大暴落時の底入れ〜回復までをざっくりと
今回の暴落の要因となった新型コロナウィルスの見通しも含め、先行きは依然として不透明です。。ただ、株価の暴落自体は過去に何度かありました。もしかしたらその中に今後の展望を示すヒントがあるのかも…?

 

ただ、ネットからは、

ベンちゃん先生
ベンちゃん先生

ホントの暴落は、これからやって来る…。

みたいな声も聞こえています。

ワタシも先行きを警戒しつつ、少額づつ投資にお金を回しています。

 

では、リスク資産の運用状況を見ていきます。

 

円建て部分

今年から米国ETFを始めたとは言え、資産割合的にはコチラが主力です。

NISA、特定口座

↑『モーニングスター』の画面です。

ようやくプラスに転じましたが、内訳を見ると、「先進国株式」にリードされている状況です。

特定口座にて、「1557」を少しづつですが、毎月買い増しています。

投 資 額 評 価 額 評 価 損 益
4,430,421円 4,599,565円 +169,144円

 

iDeCo

SBI証券スマホ版の『iDeCo』資産管理画面です。

先進国株式タイプの「DCニッセイ外国株式インデックス」で運用中という事で、NISA同様プラスに転じました。

投 資 額 評 価 額 評 価 損 益
420,000円 434,284円 +14,284円

 

ドル建て部分

今年の暴落直前に投資を始めた米国ETFですが、ご覧のようにマイナス評価です。

コロナ禍まっただ中の3月~4月、日本円にして4,450円ほど配当をもらえたのが、せめてもの救いです…。

 

投 資 額 評 価 額 評 価 損 益
1,040,955円 919,717円 ▲121,238円

(※日本円に換算)

 

まとめ

というわけで、現在のリスク資産の『円建て部分』と『ドル建て部分』のトータルは以下の通りです。

投 資 額 評 価 額 評 価 損 益
5,891,376円 5,953,566円 +62,190円

 

リスク資産部分の運用状況は、今年の2月の暴落直前から、2ヶ月毎に当ブログで投稿しています。

その期間の投資額(累計)と評価額の推移を、グラフ化してみました↓

 

チャーリー・万賀
チャーリー・万賀

オー、だいぶ回復したじゃん!

右緒蓮芭
右緒蓮芭

ずっとこの調子だと良いんですけどね~…。

 

ではまた♪

 

みー
みー

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