こんにちは✨😃❗
当サイトの管理人で投資家の右緒蓮芭 府越斗です。
来年2019年のNISA利用を、ずっと考えております。。
まだ先の話ですが…
以前【2018上半期】のワタシの投資運用状況についての記事を投稿しました。
→【2018上半期】投資を振り返ってみました。 NISA iDeCo IPO FX
というわけで、2018年も既に9月です。
月日が経つのって、ホントにあっという間ですよね。
世間では再来年の『2020年東京オリンピック パラリンピック』に向けた動きが活発になっています。
東京オリンピック、パラリンピックの開催期間は2020年7月の下旬~8月のお盆頃迄だそうです。
しかし、ホントにそんな暑い時期に開催するんですかね~…😅
室内競技ならまだしも、屋外競技になると選手も観客もかなり大変だと思うのですが…。
夏の甲子園とも重なってしまうし…。
さて2020年も気になりますが、その前にワタシとしては、とりあえず来年2019年の【NISA】をどうしようかな~と、考えています。
来年2019年には、もう平成も終わってしまうんですね…。
昭和から平成に移った時、ワタシは中学生でした。
あれから30年…。
長かったような短かったような…。
今度はどんな時代が来るんでしょうね…。
道はずっと続きます。
ちなみに2018年は?
さて本題に戻ります。
今年2018年のNISAは、年明け早々待ってましたとばかりに、
《国内株式》
《先進国株式》
《新興国株式》
の3クラスに振り分けました。
そしてその直後、
「世界同時株安」に見舞われたことは、これまで何度も記事にしました。
上の3クラスの商品選択、配分比率は初心者なりに一生懸命考えてみたんですが、購入直後の株価急落なんて、これっぽっちも考えていませんでした…😅
購入以降、長いこと低迷が続いたファンドたちですが、ここに来てようやく回復の兆しが見え始めました。
と言っても、マイナスからプラスに脱却できたのは、上の3クラスの中で今のところ《先進国株式》だけなのですが…。
2018年NISA枠買い付けのインデックスファンドと同時期に購入した
「SPDR S&P500 ETF」の現在の様子です。
2018/09/13現在。
半年以上の低迷期を経て、ようやく含み益が出るまでになりました。
配当金もこれまでに2回、もらっています。
…少額ですが。
当ファンドに関してはキャピタルゲイン目的で、配当金はあくまで補助的なものと捉えていますが、それにしてももう少し欲しい気も…😅
一方、《国内株式》《新興国株式》に関しては、依然として厳しい状況が続いています…。